髪のクセ②

さて、前回は

『 髪のクセ 』 について原因は主に

①毛根の形
②髪内部の水分バランス
③シスチン結合

というのがあるという事を書きました。

 

今回はそれをもう少し深く書いていこうと思います。

まず、

 

①毛根の形

これは読んで字のごとく髪の毛の生えてる根元の形になります。

直毛の方は毛根が真っ直ぐなためほぼ真ん丸の円状になって生えてきます。
これに比べクセ毛の方はこの形がねじれているため髪が癖付いた状態で生えてきます。

 

②髪内部の水分バランス

この辺りから話が難しくなってきます。
髪の毛には本来もともと持っている水分があります。その水分を保持する力が強い部分をAと弱い部分BがあるのですがAは髪の毛のねじれの外側に、Bは内側につく性質があり、それによってねじれます。

 

③シスチン結合

髪にはシスチン結合と呼ばれる結合があります。
もはやみなさんには全く??の状態ですよね。、、
例えるなら
2列に並んだ列の前からそれぞれ番号をふったとして
右側のA1君と左側のB1君ががっちり腕を組んでいる状態がストレート毛。

これが
A1君とB2君が腕を組んで、A2君とB3君が組むとだんだん髪が曲がってきます。
これがクセ毛です。

 

ちなみにこの原理を意図的に作ったものがよくあるパーマとなります。

 
今回ご説明した通り一言にクセと言っても色々な種類がありますから当然そこに対するアプローチの仕方も変わってくる訳です。

 

最近だとサロンのメニューも増えて覚えるのが大変なくらい、、笑

 

 

強い薬を使ってクセをのばさないといけない人、から
弱い薬だけど相性的にすごく良くてじっくりおけばしっかりのびる人、
クセをおさえるトリートメントくらいでもまとまる人、

 

ぜひ一度ご自身の髪を見てもらってベストな薬剤を選んでみてもらってはいかがでしょうか?

 

 

ちなみに

髪質は年齢とともに変わってきますから以外とずっと自分はクセが強いと思ってストレートパーマをかけてたけどやめてみても案外まとまった、という話もよくあるんですよ。

 

 

この記事を書いたスタッフ

こんにちは。副店長の中西です。 サロンワークでは特にカウンセリングを大切にしていますのでイメージや悩みを共有し, 頼みにくいオーダーでもお客様に身近に感じてもらえるように心がけています。 酸性域のナチュラルなストレートやカラー、サロンのトリートメントやホームケアのシャンプーなどお客様一人一人の悩みに合った適切な薬剤やアイテムをご提案させて頂きます。 (お客様から頂いた悩みや疑問の答えもサロンブログに書いていっていますのでよければご覧ください。) ちなみに僕自身も癖毛なので癖毛の方のカットやスタイリングの方法などもご提案できます。 自信を持ってきちんと丁寧にお客様の髪に向き合います。 メニューはご相談でも大丈夫です。 お気軽にご指名ください。 Profile ・生年月日 1983年2月16日 ・出身地  兵庫県 ・出身校  高津理容美容専門学校 ・美容歴  14年 ・得意な技術、スタイル カットが一番得意です。 前髪、顔周りの作り方で印象はガラっと変わるので特にこだわって丁寧にカットします。 ナチュラルで手のかからないスタイル。中でもショートスタイル、ボブ、ミディアムが得意です。 カラーはポイントで入れるハイライトやローライト。少ない枚数でもちょっとしたニュアンスが印象を変えます。 ・マイブーム 最近自炊を始めました。健康を考えつつ食べたいものをつくるということに日々奮闘してます。何か簡単で美味しい料理あったら教えてください(笑) とにかく美容と髪の毛が好きなので休日は時間が空いたら講習に行ったり本を読んだりして知識を増やしています。 よく楽しいの?と聞かれますがとっても楽しいです^o^

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