1度ハマるとやみつきに「髪の手術」微酸性sugamiストレート縮毛矯正と何が違う?

sui Tokyoの森岡萌絵(モリオカモエ)です。今回は、

sugamiストレートって何?

気になるけどダメージするの?

縮毛矯正と何が違うの?

等の気になるあれこれを工程とともに説明していきます。

私的に、、、(完全に私の考え方です。

結論から言うとこちらのsugamiストレートはジャンルで言うと縮毛矯正の部類になります。

縮毛矯正の部類

アルカリストレート、中性ストレート、(微酸性ストレート)、酸性ストレート

縮毛矯正に対するイメージ↓↓

昔からあるアルカリストレートのことで薬剤のパワーがかなり強く、シャキーンと真っ直ぐになり、髪の毛が硬くなり、巻きづらくなる。というイメージがもたれがち

なので縮毛矯正の中の、〇〇ストレートと言い換えているお店が多く、〇〇ストレートという方が増えてきて結局何がいいのかと混乱してしまう人が多いのではないかと思います。

微酸性ストレートの特徴

微酸性域で反応させるため、

◎ダメージが少ない

◎仕上がりが自然

◎髪の毛が潤い柔らかくなる

薬剤をカスタマイズしてコントロールできるのでどんな髪質にも合わせられます。

⚠️ブリーチなどで極度のダメージヘアの方は施術が難しい事もあります。

◎sugamiストレートの工程

ドライの状態、濡れた状態で髪の毛の癖の出かたと髪の毛の体力をチェックした上で選定します。

癖に合わせて薬のなる範囲を確認し、塗布していきます。

塗布後加温器を使って温めて、髪の毛の結合を分解して柔らかい状態にします。

しっかり加温ができたらシャンプー台に移動し、シャンプー&中間処理をしっかりしているきます。

1度ドライヤーでブローしていきます。この時の残す水分量がかなり大切です。

少し水分を残した状態でしっかりアイロンを通していきます。ダメージレスに薬を弱くしている分、アイロンワークは特に重要で、こだわってます。

まっすぐに矯正した髪に固める2剤を塗布していきます。

面が整い、自然で艶々な素の髪のような仕上がりになりました。

私のストレートでは薬剤選定、アイロンワーク、中間処理とこだわりがたくさん詰まっています。1度やってみるとやみつきになるお客様も多いです。

私自身癖毛で前髪の中の方のうねりとか、もみあげぎりぎりのうねりとかすごく気になるタイプでそのあたりも細かくチェックします。

癖の状態に合わせて周期や時期も合わせてご提案、設定いたしますので是非安心してご相談ください。

Thanks for installing the Bottom of every post plugin by Corey Salzano. Contact me if you need custom WordPress plugins or website design.

RESERVE

Touch here for salon reservations

各サロンのご予約はこちらから

Suiをご利用いただくお客様へ

絶え間なく進化し続ける美容の科学の進化と技術の改善にいち早くついていきお客様に安心して
長く通っていただける美容院でありたいと考えています。

RESERVE

Touch here for salon reservations

各サロンのご予約はこちらから