【ダメージレスに透明感高発色】
透明感 care color & w care color
ダメージレスに透明感高発色
CORRESPONDING SALON
常に美容に携わる私たちだからできること
ユーザー様のご意見や各開発機関のご協力を得て、
多くの方により安心してお試しいただける施術メニューの開発に、
美容師という括りを超えて日々取り組んでいます。

【ダメージレスに透明感高発色】
髪の毛にはメラニン色素という本来持っている色素があり、ヘアカラーというのはこのメラニン色素を取り除きながら同時に色味を入れていくという作業を行います。 ワンカラーで低明度から明るくしながら色味を入れるには、本来髪が持っているメラニン色素と混色してしまうため、クリアに発色することは難しくなります。逆に高明度の髪は既にメラニン色素が抜けているため出したいカラー剤の色味がクリアに発色させやすい状態になります。 透明感ダブルケアカラーではお客様の理想の色みに合わせたリフトをさせますので、不必要にメラニン色素を削ることによるダメージもなく、ケア剤と合わせてダメージレスに上品な色みに仕上げることができます。
ダメージレスに透明感高発色
透明感 care color & w care color
【ダメージレスに透明感高発色】
透明感 care color & w care color
ダメージレスに透明感高発色とは
今までのブリーチを使ったダブルカラーではなく特殊な薬剤を使って一度ベースの髪をリフト(明るく)させ、その後低刺激のオンカラーとスペシャルケアでダメージを抑えながら透明感のあるカラーを作るメニューになります。ベースが9トーン以下くらいの方はライトニングによるダブルカラーの方をおすすめします。 (注:ブリーチオンカラーと同じものを低ダメージでできるというものではありません。)
LECTURE1
【カラーをしながら同時にスペシャルケア】
透明感ケアカラーではカラー剤を塗布するのと同時にスペシャルなケア剤を髪に入れていきます
①カラーを塗布する事前に行う予防的前処理
②栄養を入れつつも最大限発色を良くしてくれるサポートをしてくれる中間処理剤
③カラー後の髪や頭皮をケアする後処理剤
と3段階によるスペシャルケアをします
・通常カラーを繰り返していくと毛髪からタンパク質や脂質が流出しやすくなります。このメニューでは超低分子のケラチンタンパク質や脂質を毛髪の隅々までいきわたらせます。
・カラー後は髪や頭皮に残った過酸化水素や活性酸素を除去してくれるトリートメントをつけて髪や頭皮のパサつきの防止や色持ちアップ効果のある施術を行います。
LECTURE2
【キレイなヘアカラーを作っていくのに大切なこと】
透明感カラーにはベース作りが大切です。
・シングルカラーの場合は同系色の色味を続けていくことでより透明感のある色味になります
・一度の施術ではなく繰り返し色味を重ねていくことでより深みがでやすくなります
・ケアに特化したカラー施術にはなりますが日々のケアは大切になります。サロンの集中ケアトリートメントやホームケアをしっかりされることをおすすめします。
LECTURE3
【注意事項】
以下の方は施術できない場合もあります。
✴︎ペールトーンなど高明度のカラーをご希望の方(この場合ブリーチをしないと出せない色みがあります)
✴︎過去に黒染めや暗めなカラー履歴がある方(履歴が2年前とかでもその髪が毛先に残ってる場合その箇所は明るくならない可能性があります)
✴︎その他、
・ハイダメージ毛
・ストレートパーマ毛
・すでにブリーチされてる方、など
ダブルケアカラーはケア剤などの効果もあり、低ダメージで透明感のあるカラーを作る事ができます。
とはいえそれには必要最低限の髪の体力が必要になります。
過度なダメージ毛の方はお断りさせて頂く場合もありますのでご了承くださいませ。
(来店されてからお断りする事は避けたいので注意事項は必ずお読みになってください。またご心配な場合は事前にカウンセリングもさせて頂きます)
Sui独自のダメージレスに透明感高発色
ORIGINAL MENU
常に美容に携わる私たちだからできること
1 施術時間はどのくらいかかりますか?
通常のダブルカラー+ブローですと3時間ほどになりますが、初回はカウンセリングや薬剤の反応状況も見ながらすすめていくので少しゆとりをもって予約していただくことをおすすめします
2 希望の色味にライトニングは必要か分からない場合はどうすればよいですか?
既にベースが明るくなってる方はシングルカラーで育てていくこともおすすめしています。
目安としてはベースが9トーン以下の方はライトニングを使ったダブルカラーがおすすめです!
ダメージレスに透明感高発色
透明感 care color & w care color