JOURNAL
雨降る夜に、、、
2017.07.04
こんばんは。
台風が来ていて外は土砂降りですね。
皆さんは雨は好きですか!?
僕は雨の日に外で雨が降っている音を聞きながら部屋で
まったりしてたりとか嫌いじゃないです。
雨の日って割と色々考え出しちゃうことが多くて
そんなこんなで今日もその癖が発動してしまったわけなんですが、
本日の塩田のお題、、、
『正解』ってなんなんだ。
僕に関して言えばデザインや技術に関してなんですが
例えば、学校で習う数学みたいに
1+1=2
っていうのは誰が見ても明らかだと思うんですが
この世の中には正解がないって言われるもの、ことが
たくさんありますよね!?
でもその中でもだれかしらにとっての正解って存在すると思うんです。
自分の中での正解はもちろんなんですが
他人の正解ってひとそれぞれ
自分の正解と周りのひとの正解があっていればそれは
正解
自分の正解と周りのひとの正解がずれていればそれは
不正解
でも自分の中では正解なんですよね。
そして自分が不正解で周りが正解だったら。
不正解だけど正解なんですよ
もう、ぜんぶ正解じゃん!!!www
ここで気づいたのが、
正解っていうのは
どれだけその正解のパーセンテージが高いかってことで
表せるんじゃないか、、、
って思いました。
そこで
自分と自分以外の人たちすべての
正解の値を正解指数と呼ぶことにしました。
勝手にですがw
1+1=2を 正解指数100% とすると
自分の正解と
周りの正解が
どのくらいに合っているか。
自分の目指すものにどれだけ近づけているのかと
どれだけ周りのニーズに合わせれているか、、、
これがあえばあうほど正解に近くなるんだ!
そう考えると正解指数100%ってほとんどないかもなー
誰かが正解でも誰かが不正解
かもしれない。
あれ、、、
このことこそ一般的に言われている
『正解がない』
って言われていることなんじゃないか!
ということは!
今日はっきりわかりました。
正解はないと言われていることにも
正解はあるんです!!
ただその正解の値がどのくらいかということ!!
そう
正解指数!!!
言いたいだけw
ここで一つ
またミソなのが
自分が不正解だと思うことは
ガクッと正解指数が落ちるということ。
もし正解指数を図る上で
その対象が二人だった場合、
50%も落ちてしまう。
やはり先ずは自分がしっかり納得できるもの
ことをしないと
正解指数は高くならないんですね。
そしてもう一つ見つけてしまったこと、
もし自分が正解だと思っていて
周りに不正解と思われていることがあっても
自分の正解が認められたら
不正解だったことが
正解になるかもしれないということ。
より高い正解指数を得るためには
そんなことも必要なことなんだなー。。。
と
こんなくだらないことを考えていましたww
これだから雨降る夜は、、、。
あなたが今考えていること、
つくっているもの
していることの
正解指数は何%ですか??
ちなみに僕の今トイレに行きたいという気持ち
正解指数100%です。
Thanks for installing the Bottom of every post plugin by Corey Salzano. Contact me if you need custom WordPress plugins or website design.