年末年始でダメージした髪を“最短で復活”させる方法

年末年始でダメージした髪を“最短で復活”させる方法

Sui OMOTESANDO 店長・塩田勝樹

こんにちは、Sui OMOTESANDO の塩田です。

毎年、1月になるとサロンで本当に多くなる相談があります。
それが 「年末年始で髪がダメージした気がする…」 という声。

12月はカラー・パーマ・忘年会・旅行・帰省など、
いつも以上に“髪に負担がかかるイベント”が重なります。

そして年明けの1月は年間で最も乾燥する季節。
そのため、
髪のダメージが一気に表面化しやすい タイミングなんです。

  • 毛先が引っかかる

  • ツヤがなくなった

  • 乾かしてもパサつく

  • 広がる

  • 退色が早い

こんな症状が出ている方は、
“年末ダメージ+冬の乾燥”がダブルで来ている状態です。

今日は、
冬にダメージが悪化する原因と、
1月に必ずやるべき“髪の復活ケア”
美容師として分かりやすくまとめます。

すぐに実践できて、確実に効果が出る内容にしていますので、
髪をリセットしたい方はぜひ参考にしてください。


■ 1月は「ダメージが最も出やすい季節」

年末年始のダメージには理由があります。


● ① 12月の“施術負荷”が一気に出る

12月は一年で最もカラー・パーマ・ストレートが多い月。
イベント前の駆け込み施術で
髪の内部が乾燥している“直後” に年末へ突入します。

そこにさらに乾燥と寒さが重なり、1月にパサつきや引っかかりが出やすくなります。


● ② 冬の湿度は年間最低レベル

冬は空気中の水分が少なく、
髪の水分が外に逃げていきやすい状態。

つまり、
ダメージ毛ほど乾燥が進行する のが1月です。


● ③ 帰省・旅行での環境変化(これが意外と強い)

温泉、加湿器なしのホテル、乾燥した飛行機内、
コテ・アイロンの使いすぎ…

こうした環境が髪にかなり負担をかけています。


● ④ ドライヤーで乾かさず寝る日が増える

年末は疲れて“自然乾燥で寝てしまう”人が急増します。
濡れた髪はキューティクルが開きっぱなし。
摩擦でダメージが一気に悪化します。


■ 年始のダメージは“3つの症状”で見分けられます


① 毛先の白っぽい乾燥

毛先が白くパサついて見えるのは、
内部の水分が抜けて空洞化しているサイン。


② くし通りの悪さ(引っかかり)

髪表面のキューティクルが損傷している状態。


③ 表面のチリつき・アホ毛

冬の乾燥+ダメージの“合体症状”です。


■ ではどう復活させる?結論:1月は“3ステップ集中ケア”が最短

ここからは、
僕がサロンでもお客様に必ず伝えている
1月“最短で髪を復活させる3つのケア” を紹介します。


①「内部補修」できるサロントリートメントを入れる

まずはこれから。

1月は 内部の空洞を埋めない限り改善しません。
市販のトリートメントは表面コーティングが中心なので、
乾燥ダメージには“浅い”場合が多いです。


● サロンケアが必要な理由

  • 内部に“栄養を補充”できる

  • ダメージホールを埋めてまとまりが生まれる

  • キューティクルが整う

  • ツヤが戻る

  • 手触りが復活する

特におすすめは
HIKARIトリートメントや高補修タイプの集中ケア

1月は1回のトリートメントでも
仕上がりの差を実感しやすいです。


② お風呂後のアウトバスを“冬用”に切り替える

冬は夏よりもアウトバス量を1.2〜1.5倍にしてください。
理由は、
乾燥した空気が髪の水分を奪うスピードが速い から。


● 冬の最強レシピ

  • エマルジョン:7

  • オイル:3

エマルジョン栄養、水分補給 → オイルでフタ。
これだけで乾燥ダメージはかなり軽減します。


● つけ方のポイント

  • 毛先 → 中間 → 顔まわりの順

  • 手に余ったら表面に撫でるようにつける

  • くし(粗いコーム)で均一に行き渡らせる

“量テキトー、場所テキトー”だと効果が半減します。


③ ドライヤーの当て方を変えるだけでツヤが戻る

実は1月のダメージは
乾かし方を変えるだけで改善する部分が多い です。


● 正しい乾かし方

① 根元から乾かす
② 中間に風を通す
③ 毛先は触りすぎない
④ 最後に冷風で締める(重要)

冷風は、
キューティクルを締める“蓋”の役割をしてくれるので、
ツヤとまとまりが一気に変わります。


■ 逆に「やってはいけない」ケアは?


● ① 温風だけで最後まで乾かす

毛先が硬くパサつきます。


● ② 乾ききる前に寝る

冬のダメージ悪化の原因No.1。


● ③ アイロンを毎日180℃〜

乾燥期の180℃は髪にとって“焦げる温度”。


● ④ ブリーチ+カラーを短期間で繰り返す

冬は退色が早いので
負荷が大きくなりすぎます。


■ 1月〜3月の“復活ロードマップ”


1月:内部補修×乾燥対策

  • サロントリートメント

  • 冬用アウトバス

  • 正しい乾かし方の徹底


2月:まとまりを作るカット調整

量感や表面の整理で扱いやすく。


3月:春カラーの準備

退色しにくい土台が完成。


■ 僕からのメッセージ

年末年始は楽しいイベントが多いぶん、
髪への負担も大きくなります。

でも、
1月にちょっとだけ意識してケアを変えるだけで、
髪は驚くほど復活します。

あなたの髪が一年中気持ちよく扱えて、
ツヤがあって、触れて嬉しくなるような状態にできるように、
僕が全力でお手伝いします。

ダメージが気になる方、遠慮なく相談してくださいね。


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