10月は「変える」より「確かめる」
10月に入ると、
何かを大きく変えたい気持ちは、
少し落ち着いてくる。
その代わりに出てくるのが、
この感覚。
「これで、いいのかな」
不安というより、
確認したい、という感じ。
10月は、
変える月というより、
確かめる月。
9月の“途中”が、形になり始める
9月は、
途中でよかった。
はっきりしなくてよくて、
迷いがあってもよくて。
10月になると、
その途中が
少し形になって見えてくる。
・長さ
・重さ
・雰囲気
「これ、悪くないかも」
という感覚が、
ちゃんと残っている。
変えたくなるのは、ズレを感じたとき
10月に
「変えたい」と感じる時。
それは、
強い欲求じゃないことが多い。
・服と少し合っていない
・朝のセットが引っかかる
・鏡を見る回数が増えた
この程度の違和感。
10月は、
小さなズレに気づける月。
だから、いきなり動かなくていい
ズレに気づくと、
すぐ直したくなる。
でも10月は、
一度止まっていい。
・どこがズレているか
・本当に変える必要があるか
・整えるだけで済むか
ここを確かめるだけで、
答えが見えてくる。
「変える前に見る」という選択
10月のいちばんのポイントは、
変える前に、ちゃんと見ること。
・今の長さは
どの服に合っているか
・どこが広がりやすいか
・どこは触らなくていいか
見る視点が整理されると、
変える必要がなくなることも多い。
僕が10月に“提案を急がない”理由
10月のカウンセリングでは、
あえて提案を絞ることがある。
それは、
選択肢が少ない方が
判断しやすいから。
・切るか、切らないか
・足すか、足さないか
この二択だけで、
十分なことが多い。
確かめるだけで、髪は安定する
不思議だけど、
一度“確認”すると、
髪は落ち着く。
・無駄に触らなくなる
・気にしすぎなくなる
・生活に馴染む
これは、
形が変わったからじゃない。
納得しただけ。
10月は、決断より納得
9月は、
迷っていい月だった。
10月は、
納得できればいい月。
完璧じゃなくていい。
でも、
「これで進めるな」
と思えれば、それで十分。
確かめる役割は、ひとりじゃ難しい
自分の髪を
冷静に確かめるのは、
意外と難しい。
・過去のイメージ
・理想
・ちょっとした不安
いろんなものが混ざる。
だから10月は、
一度、外の目を入れるといい。
僕が10月にやっていること
10月にやっているのは、
大きな変化じゃない。
・位置を見る
・量を見る
・動きを見る
そして、
「ここはそのままでいい」
「ここだけ少し整えよう」
を伝える。
それだけ。
最後に
10月は、
何かを変えなくても、
前に進める月。
確かめるだけで、
整っていく。
もし今、
「これでいいのかな」と
思っているなら、
それは動く前のサイン。
大きく変える前に、
一度、確かめましょう。
必要なら、
ほんの少しだけ整える。
10月は、
静かに納得して進む季節。
その確認を、
こちらで一緒にやります。
