**紫外線で一気に老ける。
5月カラーの落とし穴**
— 明るさより“守り”。5月に色を間違えると夏まで引きずる理由 —
(Sui OMOTESANDO/店長・塩田勝樹)
こんにちは。
Sui OMOTESANDO 店長の 塩田勝樹 です。
5月に入ると、
こんな声が増えます。
「急に色が抜けた気がする」
「パサっとして疲れて見える」
「春カラーにしたのに、もう限界…」
結論から言います。
5月のカラーは、
“老けるか・保てるか”の分岐点。
原因は、
ほぼ間違いなく 紫外線 です。
1|5月の紫外線は「もう夏レベル」
多くの人が油断していますが、
5月の紫外線量は——
真夏に近いレベル。
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日差しが強い
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気温が快適で対策を忘れやすい
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髪は無防備
この状態で
春カラーのまま過ごすと、
色も質感も一気に壊れます。
2|5月に老けて見えるカラーの特徴
5月に入って
「急に疲れて見える」人のカラーには、
共通点があります。
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明るさに頼りすぎている
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黄色・オレンジに転びやすい
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ツヤが抜ける前提で作られていない
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表面が荒れたまま染めている
紫外線は、
色より先に“ツヤ”を奪う。
ツヤが消えた瞬間、
一気に老けて見えます。
3|5月カラーで一番やってはいけない判断
一番危険なのは、これ。
「もう一回、明るくしようかな」
5月に明るさを足すと、
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紫外線でさらに抜ける
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内部が空洞化する
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表面がチリつく
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色落ちが汚くなる
結果、
6月には修復フェーズに入るしかなくなる。
4|5月カラーの正解は「守りの設計」
5月は、
色を楽しむ月ではありません。
色を“守る”月です。
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明るさを上げない
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深みを足す
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ツヤが残る前提で設計
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退色後も汚くならない色味
これが、
5〜7月を乗り切る唯一の方法。
5|塩田が5月に提案するカラーゾーン
5月におすすめしているのは、
このゾーン。
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モカブラウン
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シアーブラウン
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チョコレートブラウン
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ピンクブラウン(ごく薄く)
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グレージュ(低彩度)
共通点は、
深み × 透明感 × ツヤ耐久。
6|色持ちを左右するのは「染め方」より「土台」
誤解されがちですが、
色持ちは
カラー剤だけで決まりません。
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表面の摩擦
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内部の水分保持
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キューティクルの状態
ここが整っていないと、
どんな色も持ちません。
5月は必要に応じて、
内部再構築ケアを優先します。
7|5月に色を守れた人の6〜7月
5月に守りの設計をした人は、
✔ 色が汚く抜けない
✔ ツヤが残る
✔ 明るさを足さなくていい
✔ 夏に修復で追われない
“老けない夏”を迎えられる。
8|こんな人は5月にカラー設計を見直すべき
✔ 色落ちが早い
✔ 紫外線ダメージが出やすい
✔ 明るくすると疲れて見える
✔ 夏にパサつく
✔ 上品さを保ちたい
9|5月限定・塩田の「紫外線耐性カラー」
🎯 肌映えカウンセリング × 紫外線耐性カラー × 内部再構築ケア(必要に応じて表面安定/SUGAMIストレート)
“染める”より、
**“守るためのカラー”**です。
店長・塩田勝樹より
5月の紫外線は、
優しく見えて容赦がない。
ここで守れた人だけが、
夏に老けません。
