SUGAMIストレートはなぜ“自然さ”に差が出るのか?

SUGAMIストレートはなぜ“自然さ”に差が出るのか?

Sui OMOTESANDO 店長・塩田勝樹

こんにちは、Sui OMOTESANDO の塩田です。
今日のブログは、僕がこの仕事をしていて「本当にやっていてよかった」と思う技術のひとつ、
SUGAMIストレート(スガミストレート) について深掘りします。

ありがたいことにこの数年、
「自然なストレートがしたい」という新規のお客様がとても増えています。

特にこんな声をよく耳にします。

  • 縮毛矯正はまっすぐになりすぎた

  • シャキーンとした質感が苦手

  • 根元と毛先の境が不自然

  • ダメージが怖くてかけられない

  • 毎回クセは伸びるけど“可愛い”とは思えない

こうした悩みを抱えて来店される方が、今本当に多いです。
なぜなら、ストレートパーマは技術者によって“仕上がりの差が最も大きく出る技術”だから。

そんな中でSUGAMIストレートは
「自然で柔らかく、髪そのものが美しくなったように見える」
という仕上がりで、感動してくださる方が続出しています。

今日は、なぜこれほどまでに“自然さに差が出るのか?”を、僕の視点から丁寧にお伝えします。


■ なぜ一般的な縮毛矯正は“不自然”になりやすいのか?

まず、よくある縮毛矯正の失敗には共通点があります。

● ① 薬剤が強すぎて質感が硬くなる

縮毛矯正の薬剤は、クセをしっかり伸ばすために強めに設定されていることが多いです。
しかし、髪質によっては過還元になり、

  • パサつき

  • ゴワつき

  • 硬さ

  • 毛先の不自然なストレート感
    を引き起こします。

● ② アイロンの温度が高すぎる

高温すぎるアイロンは髪を“押しつぶす”ようなストレートにします。
ツヤは出るのですが、同時に「板のような質感」になりやすい。

● ③ 伸ばすことを優先しすぎて“デザイン”が失われる

真っ直ぐにすることばかりに意識が向くと、
本来の丸み・動き・空気感がなくなってしまいます。

縮毛矯正が「まっすぐにはなるけど可愛くない」と言われる理由はここにあります。


■ SUGAMIストレートが“自然に見える”最大の理由

SUGAMIストレートの最大の特徴は、
「クセを伸ばす」ではなく「髪質そのものを美しくする」ことを目的に作られている点。

ここが一般的な縮毛矯正との決定的な違いです。

大きく分けると、自然さに差が出る理由は次の3つ。


■ ① 髪質診断からおこなう“レシピ構築”

SUGAMIストレートは、薬剤が細かく調整できるように設計されています。
そのため、美容師が髪の状態に合わせて 完全オーダーメイド で配合できます。

僕が必ずチェックするのはこの6項目です。

  • 髪の太さ

  • ダメージレベル

  • クセの種類(波状・捻転・縮毛・混在)

  • 乾燥レベル

  • カラー履歴とブリーチの残留

  • 根元と毛先の強度差

この診断をもとに、髪が最も綺麗に見える薬剤のバランスを計算していきます。

これによって
「必要なところに、必要な強さだけ」
作用させることができるので、過剰反応を防ぎ自然な柔らかさが仕上がりに出ます。


■ ② アイロンではなく、“髪の丸み”を優先した施術設計

一般的な縮毛矯正の場合、
「クセを伸ばす=真っ直ぐにする」と考える美容師が多いです。

でもSUGAMIは違います。

僕が意識しているのは、
“丸みのあるストレート”

人は真っ直ぐすぎる髪に違和感を覚えます。
美しく見える髪には、必ず“自然な丸さ”があるんです。

そのために、

  • アイロンの角度

  • 圧力

  • 温度

  • 引き出す方向

  • 毛流れに合わせたスルー回数

すべてを調整して、髪の丸みを残しながらクセだけを整えます。

これが仕上がりに圧倒的な差を生みます。


■ ③ SUGAMIの“質感改善効果”が髪を綺麗に見せる

SUGAMIは「髪質改善」と「ストレート」の中間のような存在です。

クセを伸ばすだけでなく、
髪の内部の空洞部分を適度に埋め、ダメージを均一化 する効果があります。

これによって、

  • 手触りが柔らかくなる

  • ツヤが出る

  • 毛先が自然に馴染む

  • 乾燥しにくくなる

まるでトリートメントをしたかのような仕上がりになるんです。

「ストレートをかけたのに、髪が健康になった気がする!」
というお客様の声が多いのは、この効果によるもの。


■ 僕がこだわる“自然さ”を作る服の作り方

SUGAMIストレートの魅力を活かすために、僕は特に次の3つにこだわっています。


● ① 根元〜毛先の“薬剤コントロール”

クセが強い部分と弱い部分では、同じ薬剤を使いません。

  • 根元はクセの種類

  • 中間はダメージバランス

  • 毛先は“髪の強度”

これらを見極めて3種類以上の薬剤を使い分けます。

「全体を同じ薬で塗る」ことはしません。
これだけで仕上がりの自然さが大きく変わります。


● ② 伸ばしすぎず“デザインを残す”

毛先の丸み、顔まわりの抜け感、動いたときの質感。
これらを残すことが“自然なストレートの条件”です。

完全に伸ばしきってしまうと、可愛さが失われてしまいます。

髪の性格を見て、

  • 「どこまで伸ばすか」

  • 「どこで止めるか」

を細かく判断しています。


● ③ カットとの連動

SUGAMIはカットとセットで初めて最大の効果が出ます。

ストレートをかけた髪は、
普段よりも“収まり”と“質感”が綺麗に出やすいので、

  • レイヤーの入れ方

  • 顔まわりの角度

  • 毛先の重さ

  • 内巻きの丸み

これらを繊細に整えることで、自然さが一段と引き立ちます。


■ 実際の仕上がりはどう変わる?

ここからは、今まで担当したお客様から多かった声をもとにまとめます。


● 「ストレートしたのに巻ける!」

自然な柔らかさが残っているので、アイロンのカールが馴染みやすいです。


● 「風になびくストレートって初めて」

硬さではなく、サラッと動くストレートになります。


● 「毛先が自然で、いかにも感がない」

毛先まで“自分の髪っぽい”のがSUGAMIの特徴です。


● 「乾燥しやすかった冬でも扱いやすくなった」

空洞部分が整うので、しなやかで扱いやすく。


■ こんな人にSUGAMIは特に向いています

  • 自然なストレートが好き

  • シャキーンとした縮毛矯正が苦手

  • 乾燥で広がりやすい

  • ダメージが気になる

  • 手触りを良くしたい

  • 表面だけクセが出る

  • 髪質改善も気になっている

  • “可愛いストレート”がしたい

特に冬の1月〜3月は乾燥も強くクセが暴れやすい季節。
SUGAMIの柔らかい質感が最も綺麗に出る時期でもあります。


■ 僕からのメッセージ:「ストレートは“デザイン”です」

ストレートって、ただクセを伸ばす技術ではありません。

  • 顔まわりの可愛さ

  • 横顔の印象

  • 髪を下ろした時の色気

  • 風で動いた時の質感

これ全部、デザインなんです。

そしてそのデザインが最も綺麗に出るのが、SUGAMIストレートの魅力。

あなたの髪質、ライフスタイル、ファッションに合わせて、
“一番似合う自然なストレート”をご提案します。


■ ご予約が増えていますのでお早めに

この時期は乾燥とクセに悩む方が多く、予約が埋まりやすくなっています。
自然な仕上がりに興味がある方は、ぜひ一度お任せください。

あなたの髪がもっと好きになるように、丁寧に施術させていただきます。

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